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株式会社 国建システム

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可視光通信技術【Visible Light Communications】
可視光通信技術とは?


可視光通信の仕組み目に見える光・・・”可視光”
一般的な電波での無線通信のように可視光を利用しデータ通信を行う技術です。

人の感知できない速さで光を点滅(ON/OFF)させることで、データを送信します。近年のLED(発光ダイオード)の品質向上のおかげで、より高速な光の点滅制御が可能となり、実用可能な通信技術として注目されるようになっております。
可視光通信は、照明器具としても使用されるLEDをアンテナ代わりに使用できることや、人体への影響がないこと、電波法の制約がないことから、使い勝手のよい技術と考えられています。また、新技術がゆえに世界標準の確立していない技術でもあります。

可視光通信のこれから

これまで普及してきた電波による無線通信を代替するものではなく、電波の使えない領域での無線通信や、通信範囲が光の届く範囲であることを利用した情報漏えい対策としての用途など、電波との住み分けをしつつ、さらなる応用範囲を広げていくものと考えられます。

■通信範囲の例
可視光通信のイメージ通常の電波通信のイメージ

弊社における研究開発の経過とこれから

弊社はこれまでに株式会社 アウトスタンディングテクノロジーと共同研究開発を進めてきた結果、
■到達距離では13Km
■通信速度では210Mbps

という、世界トップレベルの通信性能を達成することができました。
そして、これからもその品質の向上のために研究開発を継続していきます。
※測定値は2010/07/07現在のものです。
可視光通信技術開発のこれから